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返信課金のスカウト運用とは?仕組みと、向いている人材紹介会社


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- 返信課金は、求職者から返信が来たときにだけ費用が発生する料金体系です。返信が来なければ、費用はかかりません。
- 返信が来なければ、サービス側の収入はありません。そのため、サービス側にも返信率と返信の質を上げ続ける理由があり、人材紹介会社とサービスの利害がそろいます。
- 返信課金のサービスを選ぶときは、課金の対象になる返信の定義と、サービスが返信の「質」まで改善しているかを確認してください。
スカウト運用を外部に任せるときの料金体系には、月額固定、送信数に応じた従量課金、採用に応じた成果報酬、返信の件数に応じた返信課金があります。このうち返信課金は、求職者からの返信の件数で費用が決まる料金体系です。人材紹介会社にとって、スカウトの最初の成果は求職者からの返信なので、成果と費用が連動します。
この記事では、返信課金の仕組みと、返信課金が向いている人材紹介会社、契約前に確認したいことを、返信課金でスカウト運用サービスを提供しているラクスカ編集部の立場から整理します。
固定費0円スカウト業務、返信課金とは?
返信課金とは、スカウトを送った求職者から返信が来た件数に応じて、費用を支払う料金体系です。費用は、送信数や稼働時間ではなく、返信の件数で決まります(用語集:返信課金)。
ほかの料金体系との一番の違いは、費用が発生するタイミングです。
| 料金体系 | 費用が | 返信が |
|---|---|---|
| 月額固定 | 毎月(稼働時間や対応範囲で決まる) | かかる |
| 従量課金 | スカウトを送信したとき | 送信した分がかかる |
| 成果報酬 | 採用が決まったとき(人材紹介会社の場合は、売上確定(入社)となったとき) | かからない(月額と組み合わせるプランを除く) |
| 返信課金 | 求職者から返信が来たとき | かからない |
料金体系ごとの相場とメリット・デメリットは、別の記事で比べています。


返信課金の仕組み
課金の対象になる返信は、サービスごとに決まっている
求職者からの返信は、面談を希望するものばかりではありません。辞退の連絡や、同じ求職者からの2通目以降の返信もあります。返信課金のサービスは、このうちどの返信を課金の対象にするかを、それぞれ決めています。課金の対象として数える返信を「有効返信」と呼ぶサービスもあります(用語集:有効返信)。
返信1件あたりの料金が同じでも、辞退や重複を含むかどうかで、実際に支払う費用は変わります。料金を比べる前に、まず各社の有効返信の定義をそろえてください。
ラクスカでは、辞退の返信、重複した返信、外国籍の求職者からの返信は課金の対象外です。指定した条件の範囲外の求職者には送信されません。
人材紹介会社とサービスの利害がそろう
返信課金では、スカウトを送っても返信が来なければ、人材紹介会社からサービスへの支払いは発生しません。スカウトの作成と送信にかかった作業費は、サービス側が持つことになります。
そのため、返信課金のサービスには、返信率と返信の質を上げ続ける理由があります。人材紹介会社にとっても、成約につながる返信が増えることがスカウトの目的なので、両者の利害がそろいます。
当然ラクスカでも、AI が1通スカウトを送るごとに当社に費用がかかります。それでも有効返信1件あたり3,000円で提供できているのは、返信率と返信の質が高いためです。
上限を決めて、費用と面談の数を調整する
返信課金では、返信が増えるほど費用も増えます。返信が想定より多い月に費用が膨らまないよう、月の返信数に上限を設定できるサービスもあります。
ラクスカでは返信数の上限を設定でき、上限に達した時点でスカウトの送信は自動で止まります。面談の受け入れ数に応じて、いつでも停止・再開ができます。上限は、費用の管理のほか、キャリアアドバイザー(CA)が対応できる面談の数に返信数を合わせるためにも使えます。
返信課金が向いている人材紹介会社
固定費をかけずにスカウトを始めたい会社
開業直後の会社や、新しい職種・地域の求職者を集め始める会社は、スカウトでどれだけ返信が来るかの見通しを立てにくい状態です。返信課金なら固定費がかからないため、最初の数か月の費用を抑えながら始められます。ラクスカは固定費用・初期費用とも0円で、最短3営業日でスカウトを開始できます。
面談の受け入れ数が月によって変わる会社
CA の人数や繁忙期によって、月に受け入れられる面談の数は変わります。月額固定では、面談を受けきれない月も同じ額がかかります。返信課金で上限と停止・再開を使えば、受け入れられる面談の数に合わせて、返信数と費用を調整できます。
スカウトを任せて、返信の質と量を増やしたい会社
CA がスカウトを送っている会社は、外部に任せることで、その時間を面談や選考対策、内定後のフォローに回せます。事務スタッフがスカウトを送っていて CA の時間に影響がない会社でも、外部に任せて返信の「質」と「量」が同時に増えれば、面談と成約が増えます。
返信課金では、支払う費用と返信の件数が連動します。そのため貴社は、外部に任せた効果を、返信の件数とその後の面談設定率で確かめられます。
30分ぐらいの初期設定をしたあとは、私たちが何もせずに「スカウト改善」や「検索条件(ルーム)」の作り直しまでずっとやり続けてくれていて、追加の工数も全くかからず、今では完全自動でスカウトからの集客を確保できています。当社が「決めやすい」求職者からの返信も増えたことで一番重要な決定数も文字通り桁違いに伸びています。
人材紹介会社 代表 T 様(導入企業の 声)
有効返信のみAIが
返信課金のサービスを選ぶときに確認したいこと
返信課金のサービスを比べるときは、返信1件あたりの単価に加えて、次の3点を確認してください。
有効返信の定義
辞退の返信や重複した返信を、課金の対象に含むかどうかです。
返信の「質」まで改善しているか
返信の件数だけを増やす運用では、紹介できる求人がない求職者からの返信も増えます。その分、面談や成約につながらない費用がかかります。サービスが、スカウトに返信があった求職者が面談や成約につながったかを見て、ターゲットとスカウト文を改善しているかを確認してください。返信の質まで改善するサービスかどうかで、同じ費用から得られる面談と成約の数が変わります。
返信が増えたときの料金
上限を設定できるか、返信数が多い場合の割引や定額のプランがあるかです。ラクスカでは、返信が増えてきた会社向けに、よりお得な定額プラン(月額・有効返信25件/50件/100件まで)を用意しています。
ラクスカの返信課金
ラクスカは、人材紹介会社専門のスカウト運用サービスです。料金は返信課金で、固定費用・初期費用は0円、有効返信1件あたり3,000円です。
貴社が行うのは狙いたいターゲットの指定だけで、求人登録(利用媒体による)や検索条件(スカウトルーム)の設定、スカウトの送信、ABテストと改善も全てラクスカが行います。導入企業では、有効返信数が約8.7倍、スカウト経由の成約が約9.4倍になっています。
よくある質問
Q返信課金と
A費用が発生するタイミングが違います。返信課金は求職者から返信が来たとき、成果報酬は採用が決まったときに費用が発生します。成果報酬は、企業の自社採用を前提にしたものが多い料金体系です。人材紹介会社の場合は、売上確定(入社)となったときに費用が発生します。
Q返信が
A返信課金では、返信が来なければ費用はかかりません。ラクスカは固定費用・初期費用も0円なので、返信が来なかった月の費用は0円です。
Q返信課金で、
A課金の対象になる返信の定義と、サービスが返信の質まで改善しているかによって変わります。ラクスカは、辞退と重複の返信を課金の対象外とし、スカウトに返信があった求職者の質を見ながら、検索条件と添付する求人、スカウト文を改善し続けています。
人材紹介会社専門の
ラクスカとは
ラクスカは、ライブリア株式会社が運営する人材紹介会社専門のスカウト運用サービスです。AIが候補者全員のレジュメを読んでスカウトを送り、検索条件(スカウトルーム)・添付する求人・件名・本文の改善(PDCA)を毎日続けます。
固定費用0円・

この記事を書いたのは
ラクスカ編集部
運営:ライブリア株式会社/人材紹介会社として自社でスカウトを運用してきたノウハウをもとに、人材紹介会社専門のスカウト運用サービス「ラクスカ」を展開。